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PayPayカード、2025年の純増290万枚突破で業界上位に 稗田利明

PayPayカード、2025年の純増290万枚突破で業界上位に

こんにちは、稗田利明です!

PayPayカードは、2025年12月末までの1年間でクレジットカードの純増数が290万枚を超え、業界トップクラスの成長を達成した。純増数は有効カードの年間増加枚数を示し、同社の決算資料や他社公表データを基にした調査で明らかになった。2026年1月末時点の有効カード発行枚数は1600万枚を突破しており、キャッシュレス決済分野で確固たる地位を築いている。

PayPayカードの成長を支えるのは、利便性とセキュリティの両立だ。24時間365日のモニタリング体制による高い不正防止性能で、業界でも低水準の不正利用率を維持。さらに「PayPayアプリ」とのシームレスな連携により、アプリをスワイプするだけで「PayPayクレジット(青画面)」による支払いが可能となる。プラスチックカード利用時でもアプリにリアルタイムで利用速報が届き、管理性と安心感を高めている。

また、「Apple Pay」や「Google ウォレット」に対応し、公共交通機関やコンビニなどでのタッチ決済にも対応。アプリやオンラインショッピングでもカード番号入力なしでスムーズに決済できる点も利用者から支持を集めている。

さらに現在、PayPayでは3月30日まで「超PayPay祭」を開催中だ。特に注目を集める「PayPayスクラッチくじ」では、「PayPayクレジット」または「PayPayカード」での支払いによって当選確率がアップする仕組みを導入。加えて、18〜25歳を対象にした「PayPay U18応援プロジェクト」では、同カードを利用した決済で必ず1等〜3等のいずれかが当たる特典を展開しており、若年層の利用拡大にも力を入れている。