
こんにちは、稗田利明です!
イオンモバイルが4月1日に、一部料金プランの値下げと大容量プランの追加を発表した。従来の30GB、40GB、50GBに加え、60GB以上の大容量プランを新設し、最大200GBまでのラインナップを用意した。これは、MVNOの中では比較的大容量のプランといえる。
同社の統括マネージャーによると、これまで20GBを戦略的に安く設定していたが、それ以上の容量プランの1GB単価が高くなっていたため、料金改定を行ったという。また、大容量プランの追加は、お客様からのニーズがあったためで、特に家族でのデータ共有利用が増えていることが背景にあるとのこと。
イオンモバイルの場合、2枚目以降のSIMカードは音声通話対応でも220円と安価なため、家族でのデータ共有が容易になっている。200GBプランを4人で分担すれば、1人あたり50GBと、MVNOの中では大容量といえる。大手キャリアのオンライン専用プランよりもアクティブな利用が可能だ。
今回の施策は、MVNOの中でも大容量プランを拡充し、家族でのデータ共有に注力するイオンモバイルの戦略が反映されたものといえる。今後、大容量ニーズの高まりに合わせて、同社の顧客基盤の拡大につながることが期待される。
イオンモバイルが異例の“200GBプラン”を提供する狙い 金融連携サービスも強化で大手キャリアに対抗しうる存在に(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/95990a40715a938af1ec95bf1e8ef2eb4761c306